こんな人はバイアグラはNG!勃起力改善の前にすべきこと

こんな人はバイアグラはNG!勃起力改善の前にすべきこと

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注意

「最近勃起力が低下してきたから、回復のためにバイアグラでも飲むか」などと安易に考える人も中にはいるようです。

・・・が、バイアグラは精力サプリなどと違い、医薬品指定の勃起薬ですので、誰でも手軽に服用出来る商品ではありません。

基本的に、バイアグラは最後の手段と考えましょう。

この記事では、

・バイアグラを飲んではいけない人
・バイアグラを飲む前に行うべき勃起力改善法

の2つに焦点を絞り、解説して参ります。

不整脈のある人はバイアグラは飲めないかも

脈

 

軽度の不整脈でもバイアグラは避けて

勃起不全で悩んでいる方全員がバイアグラを飲めるわけではありません。特に、外見的には見つからない体の中の病気や症状がある場合は、バイアグラを処方してもらえない可能性があります。

中でも健康診断などで気づくことの多い不整脈がある人はバイアグラを飲むと血圧の変化が起こるため、バイアグラを処方しないほうが良いと医師に判断されることがあります。

時には、バイアグラ25mgやそれよりも効果が弱めの精力剤、ED治療薬を勧められる可能性があり、バイアグラが絶対というわけではありません

シアリスやレビトラのようにバイアグラと似たような作用をしてくれる薬を活用することになるかもしれません。

心臓病がある人はバイアグラは避けて

心臓病

心筋梗塞や脳梗塞、心臓病がある方やペースメーカーをつけている方はバイアグラを飲んで、むやみにハッスルしすぎると、すぐに救急車を呼ばないといけないような状態になってしまう可能性があり、危険です。

セックスと腹上死という、セックス中にハッスルしすぎて倒れてしまう事例は多いので、心臓が弱い方や心臓の手術をした経験がある方は、セックスをするときにも無理は禁物です。

バイアグラは特に勃起力を高めるという点で血圧に影響があり、心臓にもその分間接的に負荷がかかるため、医師のアドバイスをしっかり聞いて適切な対処法をみつけましょう。

ED治療はバイアグラが全てではありません。

硝酸薬を飲んでいる人はバイアグラ禁止

めまい

狭心症のある方はたいてい治療薬として血管を拡張する硝酸薬を飲んでいます。この硝酸薬の血管を拡張する作用と、バイアグラやレビトラの血管拡張作用が合わさると命の危険があります。

硝酸薬は血管拡張に伴い、頭痛やめまいを起こしてしまうもので、バイアグラやレビトラ、バイアグラのジェネリックなどもこの副作用を増強させてしまって、頭痛と目眩で倒れてしまう可能性もあります。

心臓や動脈、血管に関係する症状を悪化させてしまうため、間違っても合わせて飲んでしまわないようにしましょう。

禁煙と禁酒で勃起不全の要因を減らす

禁酒禁煙

 

喫煙で勃起不全を招いているかも

勃起不全気味で、喫煙している方は、まずは喫煙をやめてみてください。禁煙することで、タバコによる血管収縮はほぼ起こらなくなるため、正常な状態を取り戻すことも可能です。

タバコを吸った直後に血管は、血液を止めてしまうほどに血管を収縮させてしまうため、当然ペニスに流れ込む血液も減ってしまいます。

タバコや食生活の乱れで血管の拡張がしにくいくらいに血管が固くなっていると、一度強く収縮した血管がもとに戻りきれずに、ペニスに流れる血液が減り、勃起不全を起こします。

バイアグラを飲んでも喫煙していると、血管は収縮させられてしまうため、血管や心臓への負担が無駄に大きくなってしまいます。勃起不全解消のために禁煙は必須です。

スタミナや体力、性欲向上を目指して禁酒

お酒やタバコを趣味として嗜んでいると、健康や性欲を犠牲にして、さらに、精力も犠牲にして、スタミナや基礎体力も蝕まれていきます。

若かった頃にどんなに強豪の運動部に所属していたとしても、何年も健康を害し続けているとスタミナも体力も筋力も落ちて、結果的に精力も減退していきます。

スタミナや性欲が減退していくと、勃起力も衰えていってしまうため、体力向上を意識して運動習慣を身につけながら、禁煙、禁酒してみてください。

性欲がアップするようにテストステロンの分泌が増えるような習慣と食材を選ぶのも効果的です。少しでも勃起不全の原因を減らすことによって、医師に相談したときにもより原因を特定できるようになるため、自身でも意識を高めておきましょう。

お酒とタバコは一緒に合わせるととても気分が良いものですが、お酒は血管拡張を招き、アセトアルデヒドなどの関係で肝臓などに負担をかけます。

タバコは中毒症状の強いニコチンの影響で末梢血管の収縮などで血液が止まってしまうこともあり、お酒と煙草の作用は真逆になりますが、血圧に関しては互いに似たような症状を招く場合があります。

タバコは肺に、お酒は肝臓に負担をかけ、人体内の重要な器官に対して負担をかけるだけになるため、デメリットのほうが大きいです。適度な飲酒は体に良い場合がありますが、タバコに関しては一切のメリットが無いので、早めに禁煙しましょう。

体の負担になる習慣をやめてみて

禁煙

タバコのような体の負担にしかならない習慣をやめるために、タバコと同等の娯楽、快感になる他の趣味、他の嗜好品を見つけると良いでしょう。

お酒だけならば、タバコとお酒を合わせるのに比べるとまだ体への負担は少ないです。タバコを辞める時に、コーヒーやガム、おやつ、スナックなどの趣味に変えるのもタバコに比べるとマシです。

他にも生ハムやサラダなどなれてしまうと、それが趣味になるような物を見つけられると禁煙もより成功できるようになります。

タバコに大金をつぎ込むくらいならば、生ハムの原木でも買って、毎日少しずつサラダと生ハムを楽しむような趣味を持つことで、塩分摂取は増えますが、タバコよりはマシです。

性癖と性欲に素直になってみて

 

パートナーとの性行為をステップアップする

セックスに消極的な時期が長いと勃起不全になったような状態になることもあります。長い間セックスしていないと勃起力が衰えて、セックスを忘れてしまうような感覚です。

妻やセフレ、愛人がいるならばもっと性癖に素直になって、マンネリ化しやすい普通のセックスだけでなく、少し刺激的なセックスやアブノーマルなセックスに挑戦するのも良いでしょう。

互いに性感帯や性癖を見つけて深めていくのも勃起不全解消に役立つ可能性があります。

既に妊娠しないことがはっきりしているようなときは、気持ちの面で割り切って中出しをいつでもOKなセックスをしたり、アナルセックスや日中の着衣でするセックス、ベッド以外の場所でのセックスも性的興奮度が高まることがあります。

セックスがマンネリ化していてフル勃起できないだけという人も多くいらっしゃるので、パートナーとのセックスでより盛り上がるように、互いに工夫する事が理想的です。

医師のサポートやアドバイスが必要になったり、カウンセリングとして夫婦で話し合う機会を設けるのも大切なので、勃起不全で悩んでいる時は恥ずかしがらずに医師やパートナーに相談し、効果が出そうな解決策を具体的に見つけて実行しましょう。

既に夫婦関係が修復不可能で、それでも離婚はしないと互いに決めて理解している場合は、家庭を壊さない愛人関係やセフレの存在を認めるような話し合いが必要になることもあります。

慎重に、できるだけ、平和的で愛のある結論を導き出す事が理想です。

性欲を恥ずかしいものと思わないこと

バイアグラを摂取できなくても、性欲はあって、セックスもしたいと悩んでいる方は多く、パートナーになかなか言えない性癖がある人もいます。

世間一般では言えないような性癖を持っている人も世の中に入るので、その性癖、性欲を受け入れるところから始めたほうが良い場合もあります。

性欲を堂々と受け入れて、それを発散できるパートナーを見つけられればEDも改善できるかもしれません。同性との行為のほうが良いという人もいれば、漫画やイラストでないと興奮できないという人も中にはいます。

そうした個人の趣味に合わせたセックスができないか考えるのも大切で、自分と向き合うのも大切です。

バイアグラを飲めない人、バイアグラを飲んでも効果がなかった人は場合によっては性癖があっていないだけという可能性があるため、一応、自身の最も興奮する分野を開拓してみてください。

近年はパソコン、スマホがあれば性癖の探索はいくらでもできるため、それまで知らなかった分野にも挑戦してみると良いでしょう。

かなりアブノーマルなものやハードコアなもの、外人ものや3Dのもの、アダルトVRなどに挑戦してみるのもありです。

可能ならばパートナーの理解を得て、パートナーと一緒に挑戦することは、より魅力的です。シンプルに目隠しをしたセックスなどで興奮する人もいるため、プレイの工夫だけでも勃起不全が解消されるかもしれません。

オナニーで新分野を開拓するのもあり

オナニー

しばらくセックスしていなかっただけで、勃起できないわけではない場合は、少し刺激の強いセックスに挑戦するのも良いでしょう。

パートナーの女性に前立腺を刺激する方法を学んでもらったり、シチュエーションプレイをできるようにしてもらったりするのも良いかもしれませんが、パートナーは風俗嬢ではないので、そうしたセックスは嫌がるかもしれません。

夫婦やパートナー同士でセックスを楽しめるという関係であれば、いろいろなセックスにも挑戦して、挿入を伴わないセックス、オナニーとも言えるようなセックス、プレイで勃起不全を解消するのも良いでしょう。

時には道具、おもちゃを使用して性的興奮度合いを高めるのも良いでしょう。

血液サラサラと血液が増える食生活を

肝臓と腎臓に優しい生活が大切

勃起力をバイアグラ無しで高めたい場合は、血液サラサラ作用のある食事がおすすめです。

タバコやお酒で血液の流れが悪くなると勃起力が衰えるため、血液を少しでも若く維持し、血液をきれいな状態にすることで、ペニスに流れ込める血液も多くなるため、勃起力は回復するでしょう。

血液をきれいにしてくれるのは肝臓や腎臓で、こうした物言わぬ臓器は日頃から大切にし、特に食事のコントロールで肝臓と腎臓の負担が増えないようにしましょう。

血中の老廃物や二酸化炭素濃度も適切な割合にできるようにし、代謝が落ちないように体温や体内環境を整えるのも大切です。

魚介類や海藻類で血液をきれいに

魚介

血液をきれいにしてくれて、コストもあまり掛からない食材は海藻やアサリ、しじみ、牡蠣、イワシ、マグロ、カツオなどの魚介系の食材です。

タコやイカなどに多く含まれるタウリンも肝臓の働きをサポートしてくれるため、日頃適度に摂取しているとより健康を維持できるようになります。

逆に魚介類を摂取しすぎるとミネラル分を補給しすぎてしまうため、野菜もしっかりと補いましょう。DHAやEPAなどの補給も非常に大切なので、サプリメントを活用しつつ、不足している栄養素をしっかり補いましょう。

シトルリンやDHA・EPAの補給もしっかり考えて、ときに漢方、高麗人参、クラチャイダム、黒ウコン、赤ガウクルアなどを活用すると良いでしょう。

野菜多めの生活も意識して

野菜

バイアグラが飲めない場合は、精力剤以外の方法で勃起不全の原因を解消しないといけません。多くの方は手術もしたくないと思うため、できるだけ食事や栄養補給で勃起不全を解消するのが良いでしょう。

食事で栄養補給する場合、腸内環境を改善すると血行促進につながったり、栄養の吸収効率が高まったりするため、野菜、食物繊維多めの食事を選ぶと良いでしょう。

ビタミンやミネラル、食物繊維で宿便を減らすことで、そうしたちょっとした努力も血行促進につながります。

魚介類だけ、肉類だけでなく、野菜も炭水化物になるお米も適度に補給するのが一番大切です。耳にタコができるほどによく言われることですが、これを実践するのは非常に難しいことで、毎日実践するだけでかなり体調にも改善が見られるはずです。

精力増強やスタミナアップ、勃起力改善、射精量アップも食事の改善だけでだいたい解決できるため、禁煙、禁酒と合わせて挑戦していきましょう。

バイアグラを飲めない状況にある人ほど、血管や血液関係の症状があることが多く、食事を気をつけないといけない場合がほとんどです。

そのため、食事の改善さえできてしまうと、勃起不全の原因を取り除きつつ、バイアグラを飲まなくても勃起不全解消につながるような効果、作用が出てくれるかもしれません。

バイアグラ、レビトラ、シアリスなどの精力剤を飲めない方も、医師に相談することで、まだ諦めずに済むはずです。

ED治療薬なしの勃起不全改善方法も医師に相談し、なんとか持病がある状態でも治療できるような方法を試してみてください。きっとなにか解決策があるはずです。

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